環境につきましては、横浜市の指導による廃棄方法を実施。廃塗料は指定産業廃棄物業者による委託処理。再生できるシンナーに付きましては、再生処理業者に委託して資源の有効活用。塗装ブースで2種類のフィルターでのろ過とダクト排出口での2種類のフィルターで排出エアーのミスト散乱防止に勤めています。
1番簡単で環境配慮とコスト削減にも有効な、常に塗装対象物に効率の良い工程と塗装方法を考案し追及してまいります。
今では当たり前になっているRoHS指令対応につきましては、下塗りのプライマーからノンクロムタイプを採用し、塗料につきましても対応品を使用しています。各塗料メーカーが対応品を発売しておりますので、発注時に事前にお問い合わせがあれば、データーシートをご用意します。
特殊用途塗料につきましては、随時塗料メーカーに問い合わせます。 |